ダービー(2022)
◎イクイノックス
◯ジオグリフ
▲ドウデュース
△アスクビクターモア
△プラダリア
△オニャンコポン
△マテンロウオリオン
△ロードレベル
なかなか絞りきれない。イクイノックス、ドウデュース、ダノンベルーガ、アスクビクターモアの人気勢がことごとく体重を減らしてる。減らしてないのはジオグリフだが、ドレフォン産駒でダービーが勝てるのか?それでも過去10年ほとんどが5番人気以内で決まっているのでこれらの馬のボックスが中心。毎日、京都新聞組も来ることがあるので一応流します。青葉賞組ももしかしたらと買っておきます。ロードレゼルはレーン騎乗でもあるし。
【結果】
馬単ゲットの小当たり。武豊はやっぱりダービーが似合う。それだけで本日は満足。イクイノックスの強さも再確認。どこかでG Iが取れる逸材かと。アスクビクターモアの先行力も侮れないと認識。