宝塚記念(2022)
◎ディープボンド
◯エフフォーリア
注ポタジェ
注パンサラッサ
△タイトルホルダー
△アイアンバローズ
△デアリングタクト
ディープボンドが悲願のG1制覇とみる。タフな馬場も得意で阪神ではオール連対。。エフフォーリアはブリンカー効果に期待。勝ちか負けかはっきりするかも。オーソリティは着実に地力を強化しておりルメールだけに外せない。なぜか8枠に連対の多い宝塚記念、ポタジェも阪神が得意だけに狙いたい。パンサラッサはドバイでも力を発揮、もしかしたら突き抜けるかも。タイトルホルダーは距離が短いとみる。デアリングタクトはタフな馬場にも適性があり復活してほしい。
【結果】
タイトルホルダーがあんなに強いとは!ディープボンドは脚色が鈍かった。ポタジェも不発でほんと参りました。負け惜しみで言うとオーソリティが出てれば2着はあったかも(①-⑥は買っていた)。