競馬重賞予想『ターフNEO』

JRA芝重賞レースの予想をお送りします。血統、展開、持時計、距離・コース適性、ローテ、近走、調教、騎手などとことんデータを重視しますが、コンピューター予想ではありません。あくまでアナログで予想を積み上げ結論を出します。

京都大賞典(2021)

◎ヒートオンビート

◯キセキ

▲アイアンバローズ

✖️アリストテレス

注 ダンビュライト

マカヒキ

ヒュミドール

△ムイトオブリガード

 

ヒートオンビートはカメハメハとマルセリーナ(父ディープ)の超良血!末脚も確かで阪神外回りも優勢。大外だけが懸念材料。キセキは阪神の相性も良く昨年も2着。年齢の壁を超えられれば頭も。アイアンは1番枠を活かして瞬発力が発揮されれば期待大。アリストテレスは評価が難しく折り合いや調教の状況に不安が残るが阪神外回りで最後の期待をかけたい。ダンビュライトは一昨年の2着馬。マカヒキは何と言ってもG1馬、G2なら来るかも。

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【結果】

ヒート、アイアンのW撃沈にはまいりました。上がり馬系は実績馬と初対戦なので難しいですね。

とりあえず5-6の枠連を押さえてたので元どりレースに(損得なし)。マカヒキは来るかもと言っておきながら信用できなかった(大反省)。